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『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 超時空要塞マクロス超百科 発売日:2月20日・1月17日 高精細な印刷技術によって、イラスト原画を完全再現! バルキリーやデストロイド、リガードの陰影や、汚しの表現など、 画家の筆遣いが今色鮮やかによみがえる。 プラモデルのボックス画像も可能な限り収録 ボックス画像やバルキリー、デストロイド、 ゼントラーディ軍のメカについて設定画など現存する資料を可能な限り収録! ここを編集 1982年10月放送開始。劇場版に超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますかが、シリーズ続編・オムニバスに超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-、マクロス7、マクロスプラス、マクロス ゼロ、マクロスFなどがある。 チーフ・ディレクター 石黒昇 原作 スタジオぬえ 原作協力 アートランド シリーズ構成 松崎健一 キャラクター・デザイン 美樹本晴彦 メカニック・デザイン 宮武一貴、河森正治 設定監修 黒河影次 美術 多田喜久子、勝井和子 編集 三木幸子、田代正美 録音ディレクター 本田保則 効果 フィズ・サウンド 調整 阿波良和 音楽 羽田健太郎 アニメーション制作 タツノコプロ、アニメフレンド 脚本 松崎健一 石黒昇 富田祐弘 大野木寛 星山博之 河森正治 絵コンテ 石黒昇 河森正治 山田勝久 高山文彦 康村正一 山田太郎 山賀博之 黒河影次 知吹愛弓 秋山勝仁 三家本泰美 西森明良 演出 高山文彦 津田義三 康村正一 圓出漫 山賀博之 吉田浩 秋山勝仁 田中宏之 石黒昇 笠原達也 佐武海 作画監督 美樹本晴彦 板野一郎 平野俊弘 鈴木英二 鄭裕栫 しまだひであき ■関連タイトル 超時空要塞マクロス Blu-ray Box Complete Edition 初回限定生産 超時空要塞マクロス超百科 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 超時空要塞マクロス 河森正治デザイナーズノート 美樹本晴彦マクロス画集 PLAMAX MF-25 minimum factory VF-1 スーパー/ストライク ガウォーク バルキリー 1/20スケール ABS PS製 組み立て式プラスチックモデル マクロス音楽証言集 1982-2018 ねんどろいどぷち マクロスヒロイン 1/72 VF-1A/S バルキリー 一条輝機 超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~ サウンドトラック 超時空要塞マクロス マクロス・ザ・コンプリート インサイドストーリー~マクロス・クラシック 交響曲 超時空要塞マクロス マクロス Vol.V RHAPSODY IN LOVE~マクロスの愛~ 小説 大野木寛・美樹本晴彦/早瀬未沙 白い追憶 INNOCENCE―美樹本晴彦画集 美樹本晴彦 セル・ワークス バルキリーズ 天神英貴マクロス画集 コミック版 美樹本晴彦/超時空要塞マクロス THE FIRST 1巻 超時空要塞マクロス 1/60 完全変形 VF-1S TV版 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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超時空要塞マクロス 概要 ミッション概要:超時空要塞マクロスと戦闘を行い、勝利を掴め。 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 機体固定 - - 10 00 8 敵を殲滅せよ - 攻略 ランクSSを目指す攻略を記述 あと隠し要素何が開放されるかとか ランク PT以上でS 38000PT以上でSS 38350でSS確認 -- ビリケン (2008-11-12 14 06 05) マクロスfの青い機体(ビームが700ぐらいのヤツで勝った) -- 草髪 (2008-12-19 17 37 22) 鉄パイプ連射でSS -- 名無しさん (2009-03-05 04 23 43) ↑↑VF-25Gですね。 適当に鉄パイプ振り回してれば一分以内でいけます。 -- 名無しさん (2009-08-26 20 56 59) 115コンボ…弾の数だけコンボ可能だ -- 新庄雷鳥 (2011-07-02 09 45 47) 名前 コメント
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超時空要塞マクロス2036 【ちょうじくうようさいまくろす2036】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン スーパーCD-ROM2(CD-ROM2両対応) メディア CD-ROM 1枚 発売元 メサイヤ(日本コンピューターシステム) 開発元 デュアル 発売日 1992年4月3日 定価 7,200円 判定 なし ポイント PCエンジンにおけるマクロスゲー筆頭ステージ場所によってシステムが変化シューティングとしてはやや微妙 マクロスシリーズリンク 概要 主なルール 道中戦 ボス戦 評価点 問題点 総評 概要 1992年にてメサイヤからリリースされたPCエンジンソフトの横スクロールシューティング。 当時OVAで展開していた「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」の関連企画の一つとして生み出され、ゲームの舞台はアニメ版をベースにしたパラレルストーリーとなっている。 なお、本作は「マクロスII」との関連性はほぼなく、劇場版「愛・おぼえていますか」の後日譚である。 本作ならではのオリジナルエピソードや、アニメ版のキャラクターデザインである美樹本晴彦氏による描き下ろし絵などがセールスポイントとなっており、ジャケットにも記載されている。 本作と同時期に他機種から『超時空要塞マクロスII』や『超時空要塞マクロス スクランブルバルキリー』といった横スクロールシューティングがリリースされているが、関連性は特にない。 本作の同年にて、PCEにて同じメサイヤからストーリー上の続編にあたる戦術シミュレーション『超時空要塞マクロス 永遠のラブソング』がリリースされた。 なお、メサイヤ関連のマクロスゲーは本作と永遠のラブソングの2作のみである。 スーパーCD-ROM2推奨だが、通常のCD-ROM2にも対応している。ただしビジュアルシーンのアニメーションや、ボイスによる演出が楽しめるのはSCDのみ。 一人プレイ専用、全6ステージ構成、オプション項目にて四段階の難易度調整が可能。 主なルール 本作は各ステージの道中戦とボス戦によって、操作方法やシステムが大幅に相違がある為、それぞれ個別に紹介する。 ミス条件について。 道中戦は1ダメージミスの残機制だが、ボス戦においてはライフも併用した残機制となる。 道中、ボス戦共に途中復活で、すべての残機がなくなればゲームオーバーとなる。 道中戦においては、自機がスクロールと壁に挟まれるとミスしてしまうが、壁に触れるだけではミスにはならない。 自機スピード調整について。 本作においての自機スピードの調整は、ゲーム開始前のオプション項目で三段階から切り替える形式となっている。 すなわち、ゲーム中では一切の自機スピード変更ができず、事前に設定された速度で固定となる 道中戦 操作系統。 十字キーにて自機の移動、ボタンは各自、メインショットボタンと特殊ショットボタンに使用する。 メインショットは直進型ショットと上下型ミサイル(*1)を同時に放つ。このショットは好きなだけ撃つ事ができ、特に使用制限などはない。 もう一つのショットである特殊ショットは、ステージ前に装備した特殊武器(後述)を放つ事ができる。メインショットとの併用は不可で、放つには必ず特殊ショットボタンだけを押す必要がある(メイン射撃中はこのショットは一切撃てない)。また、ステージ1だけは特殊ショットそのものが一切撃てない(メインショットのみしか攻撃手段がない)。 特殊ショットを連続で撃ち続けると画面左下に表示された加熱ゲージが上昇、溜まれば溜まるほど特殊ショットの性能が弱体化してしまう(撃てなくなる訳ではない)。弱体化した特殊ショットは、特殊ボタンをしばらくの間押さないでいるとゲージが冷却(減少)され、元の状態に戻す事が可能。なお、メインショットはいくら撃とうが加熱ゲージに一切影響される事はないので、弱体化中にメインショットへ切り替えれば自然とゲージが冷却されていく。 特殊ショットについて。 ステージ2以降はステージ開始前にて、使用する特殊ショットを14種類からどれか1つ装備させる選択画面に移行する。 各装備には経験値というものが設定されており、装備するには所定の経験値が必要。条件を満たしていないものは装備できない。 経験値とは要するにステージ中にて稼いだスコアの事であり、スコアを稼げば稼ぐ程、装備できる特殊ショットの数も増えるという仕組みになってる。 クリアした前ステージにて使用した特殊ショットは、その次のステージでは「メンテナンス中」という理由で装備できなくなるが、さらにその次のステージでは再び装備可能となっている(*2)。 上記にも示した通り、ステージ1は特殊ショット自体が撃てないので選択画面とも無縁である。 装備できる特殊ショットの必要経験値とショット性能の詳細は以下の通り。 特殊ショット名 性能(説明書のほぼ原文ママ) 必要経験値 ハーピー 前後にショットを発射。 10,000 エレメンタル 前方に貫通弾を発射。 20,000 エティン 前方にツインレーザーを発射。 30,000 ヒドラ 誘導ミサイルを発射(最高5発)。 40,000 セイレーン 攻撃可能なピンポイントバリア。 70,000 ホーネット 前方に広範囲なレーザーを乱発射。 100,000 フェニックス 全方向にショットを発射。 200,000 サラマンダー ナパーム弾を発射。 230,000 メデューサー 下方向にレーザー攻撃をするオプション。 260,000 キマイラ フォーメーション可変可能なオプション。 300,000 ラミーア 全方向にレーザーを発射するオプション。 350,000 シルフ 縦一列にショット攻撃するオプション。 400,000 グリフォン 強力なミサイルポッド。 450,000 ワイバーン 最強の誘導レーザー。 500,000 アイテムについて。 ステージ中にて、ときおり出現する主に赤い色の敵を倒すか、何もないところをショットで撃ち込む事によりアイテムが出現する。以下その詳細。 アイテム名 効果 赤アイテム メインショットの直進型ショット側のパワーアップ。 青アイテム メインショットの上下型ミサイルのパワーアップ。 リン・ミンメイ いわゆる1UP。 バルキリーの影 一定時間、自機が無敵になる。 赤、青アイテムにて取得したランクはミスしても一切のパワーダウンはしない。また、特殊ショットに関するパワーアップアイテムは存在しない(装備にはパワーアップの概念がない)。 ボス戦突入について。 道中戦を越えるとボス戦に進み、道中戦からは一旦離脱する。 大方のステージには道中戦の最後に中ボスが配置されており、ボス戦の前にそいつを倒さなければならない。よって、本作は道中戦とボス戦の2回に分けてボスクラスの敵がステージ内に登場する。 その他の情報。 道中戦における自機の形体はファイター(戦闘機型)固定となっている。ステージの一部ではガウォーク(半人型)に変形する事もあるが、操作方法などは特に変わらない。 ボス戦 操作系統。 十字キーにて自機の移動、ボタンは各自、左回転ボタンと右回転ボタンに使用する。 この状態の自機は各自ボタンを押す毎にショットの向きを360度方面にて左、もしくは右回転させる事が可能。他のゲームで例えれば、『ロストワールド』の操作性に近い。 ショットは何も操作せずとも自動で放出され続け、撃ち止める事は絶対にできない仕様となっている。 ショットは常に自機の向いている方向へのみ放たれる。道中戦でいうところのメインショットや特殊ショットといった概念は一切無い(常にオートショットのみが放出され続け、他の攻撃手段はない)。 ライフ形式について。 画面左下に道中戦にはなかったライフゲージが表示されている。 これは単純に自機が敵からダメージを受けると蓄積され、最大状態(ダメージ4回分)まで溜まるとミスしてしまうという、従来のライフ制と同じ意味合いである。 その他の情報。 ボス戦にはアイテムや雑魚敵などは出現しない。但し、ボスの中には攻撃手段としての雑魚を出現させるやつもいる。 ボス戦における自機の形体はバトロイド(人型)となっている。道中戦のファイターなどと比べると、機体が縦幅に大きい分、自機のやられ判定が大きくなってしまう。 評価点 外観面での作り込みは優秀な方。 イベントのビジュアルシーンは美麗そのもの。 ちゃんとマクロスらしい雰囲気を上手く再現できているのは素晴らしい。また、アニメーションや豪華声優陣によるボイス会話も上質で、見応えのあるものとなっている。 きちんと書き込まれたグラフィックと、良曲揃いのBGM。 当時のPCE基準で見てもグラフィックの書き込みは頑張っている部類。同時期のスーパーファミコンソフトと比べても遜色がない。 マクロスらしい臨場感を引き出している、CD音源による豪華なBGMに関しても評価高し。しかし、残念ながらサウンドテストは未搭載。 資料集としての価値も多少ある。 説明書にて本作の舞台設定の説明や、美樹本氏の手がけたキャラ絵が多めに収録されており、これもファンならば必見といえる。 本作で追加された敵側の新機体(*3)は、それぞれの陣営の特徴を残しつつ洗練されたデザインでなかなか秀逸。また、これらは次回作でも登場する。 シューティングとしても遊べる部類。 もちろん、シューティングとしての土台はしっかりと作られている。 当然ながら「ただマクロスを題材にしただけのお粗末なキャラゲー」という事はなく、(後述の問題点こそあるが)充分に遊べるだけの内容となっている。 問題点 ゲームバランスがあまり良くない。 従来のシューティングに比べ、自機が全体的に大きめに描かれている影響で、敵や敵弾の位置が把握し辛く、突発的なミスを連発してしまいがち。 特にボス戦においては自機のやられ判定が大きいので、攻撃を避けるのがかなり困難となっている。ボス戦がライフ制になっているのも、これが原因と思われる。 敵が現れた時にはシグナル音声が流れ危険を知らせてくれるため、理不尽というまでの難度ではない。しかし初見では思わぬミスをしてしまいがちである。 スコアエクシデンドやミンメイアイテムによる1UPの機会が多いので、初見殺しの死に易さと相殺されバランスが取れているとも言える。 なお、裏技で自機を完全無敵化したり、残機を最大99まで増やす事もできる。これを使用すればミスに関係なく、ごり押しでクリアすることも可能。 裏技に関しては説明書に存在が紹介され、「出し方は各自調べて下さい」(意訳)と表記されている。隠しなのに隠さずに裏技を紹介している説明書というのも珍しい。 これら無敵などの設定はオプションの設定項目として最初から可視状態で存在するが、デフォルトでは変更出来ずコマンドにより解禁されるというやや珍しい仕様となっている。 シューティングとしてのボリューム不足感。 全体的に敵の配置が間延びしており、敵を破壊する爽快感が薄い。この辺は開発メーカーの作風なのかもしれないが…。 ステージが短めに構成されていることも重なり、(ビジュアルシーンを抜けば)思いのほか短時間でクリアできてしまう。 敵の使い回しも多く、先ステージに進んでも似たような敵、及び敵配置と遭遇してしまいがち。流石にボス戦に使い回しがないのは救いだが…。 原作(アニメ版)を鑑賞していないと、ストーリーを完全には理解できない可能性がある。 そもそも、原作マクロス自体が同期のロボットアニメの中でも特殊な設定を持つ作品なので、それを引き継いだ本作もすぐに理解できるようなストーリーとは思えない。 とはいっても、ストーリー自体はわかりやすい内容に留まっており、原作を知らないプレイヤーでも最低限は堪能できると思われる。 やはり、シューティングゲームである性質上、あまり多くのストーリー描写を詰め込むのは無理があった模様。ましてや1992年のゲームであるため、あまり多くを求めるのも贅沢かもしれないが…。 特殊ショットの存在が空気気味。 ぶっちゃけいうと、メインショットさえあればどうにでもなるゲームバランスとなってしまっている。 ルールにも示した通り、特殊ショットは連続で使用すると弱体化するというデメリットを持ち、むやみに連射するのは厳しい。 その反面、メインショットは「前方 + 上下に射程があり連射可能」「撃ち続けても弱体化しない」「ミスしてもパワーダウンしない」と欠点らしい欠点がない。 よって、ステージを進める程メイン側を多用しがちになってしまい、段々と特殊ショットは蚊帳の外へ追いやられる。 とはいえ、特殊ショットが全く使い物にならない訳ではない。 装備にもよるがメインショットでは届かない場所に攻撃を仕掛けられる利便性も持ち合わせる為、「無理に使う必要もないが、持っていればそれなりに便利」という存在であろう。 悲しいかな、ボス戦には特殊ショットそのものが一切使用できなくなる為に、ますます存在感が薄くなってしまっている。せっかく14種類もの装備が用意されているのに勿体無い…。 なまじ14種類もある為に、どれを装備していようとクリアに影響はない。すなわち、メインショットだけで攻略できる調整が要求されたのだとも思われるが…。 総評 本作限定のオリジナルエピソードや美樹本氏書き下ろしデザインのキャラクターといった外面的な豪華さは光るものの、シューティングとしては凡な完成度に留まり、良作と呼ぶには物足りないゲームではある。 同期の横シューティングマクロスと比べても、『AC版II』や『スクランブルバルキリー』のような、良質なゲームバランス調整や、ガスガス敵を破壊する爽快感は薄い。 「スタッフのやる気は認めるが、作りのセンスがどうもいまいち」という評価に落ち着いていると思われる。 シューティングとしては地味な印象を持たれてしまったのか、続編はジャンルそのものが変わってしまい、開発メーカーも変更されている。
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autolinkTOP>【ち】>超時空要塞マクロス 超時空要塞マクロス (ちょうじくうようさいまくろす) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 1982年放送。続編・ゲーム化目白押しのガンダムに並んだ人気アニメ。 SFのストーリーを軸に、アイドルの友人や三角関係と言った恋愛要素が加えられ、戦闘機とロボットの中間体型が有るバルキリーというカッコいいメカが登場し、加えて異性間の文化や共存等の奥の深いテーマが散りばめられていた。 おもちゃと曲を大ヒットさせたスタジオぬえの代表作。 1999年(既に過ぎた)、太平洋のとある孤島に宇宙船が不時着。 人類は10年かけてこの宇宙船を修復しマクロスと名付けた。 その進宙式の日、異性人が仕掛けたブービートラップにより、巨人民族ゼントラーディ軍に砲撃を放ったマクロス。 ここからゼントラーディ軍との戦いが始まる。 登録日 2004/03/23 【ち】一覧 乳首当て 膣外射精 千葉麗子 チャーシュー麺 チャイナドレス 着エロ チューブトップ 超時空要塞マクロス 超獣機神ダンクーガ 超人戦隊バラタック 超人バロム1 超人ビビューン 挑戦 蝶ネクタイ型変声機 長七郎江戸日記 チョコエッグ チョコボール チョコレート 「ちょめちょめ」 チョンの間 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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【作品名】超時空要塞マクロス OP 【曲名】マクロス 【歌手】藤原誠 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】超時空要塞マクロス ED 【曲名】ランナー 【歌手】藤原誠 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】超時空要塞マクロス (第27話)挿入歌 【曲名】愛は流れる 【歌手】飯島真理 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 主題歌 【曲名】愛・おぼえていますか 【歌手】飯島真理 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】オリジナル版(シングル収録Ver.)、下記セルフカバー版より20秒ほど長い。劇中で使われたのは更に1分30秒ほど長いロングバージョン。 【作品名】劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか ED 【曲名】天使の絵の具 【歌手】飯島真理 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】オリジナル版(シングル収録Ver.)、劇場版で使われたアップテンポにアレンジしたヴァージョン。スローテンポ版は「飯島真理/blanche」に収録。 【作品名】劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 主題歌 【曲名】愛・おぼえていますか 【歌手】飯島真理 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】1993年にリメイクしたセルフカバー版。なお劇中で使われたのは更に2分ほど長いロングバージョン。 【作品名】OVA 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN- OP 【曲名】2億年前のように静かだね 【歌手】金子美香 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN- ED 【曲名】de・ja・vu~そばにいて 【歌手】金子美香 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN- ED 【曲名】約束 【歌手】笠原弘子 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】MBS・TBS系「超時空要塞マクロス」 マクロス 【曲数】20曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】映画「超時空要塞マクロス」 愛・おぼえていますか 音楽篇 【曲数】14曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】マクロス SONGコレクション 2002 【曲数】35曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥3,200) □■iTMS■□ 【補足】超時空要塞マクロス~マクロスII~マクロスプラス~マクロス7までの主題歌等を収録。 【アルバム名】マクロス20周年記念アルバム MACROSS THE TRIBUTE 【曲数】8曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□
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<no image...> 「何です、このオバサン?」「オ、オバ……!!」 (一条輝×早瀬未沙/TVアニメ・第3話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia超時空要塞マクロス 超時空要塞マクロスの登場人物一覧 超時空要塞マクロスの登場メカ一覧 ゼントラーディ軍の兵器 マクロスシリーズの用語一覧 リン・ミンメイ - 歌唱曲 愛・おぼえていますか 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品超時空要塞マクロス(TVアニメ) 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(劇場版アニメ ※TVアニメのストーリーを踏襲した完全新作) <◆主要人物> ※★:TVと劇場版で名前が違うキャラクター/※:劇場版に登場しないキャラクター TVアニメ 地球側主人公とヒロイン一条輝(声:長谷有洋):主人公。 リン・ミンメイ(鈴明美)(声:飯島真理):ヒロイン1。 早瀬未沙(声:土井美加):ヒロイン2。 統合軍軍人ロイ・フォッカー(声:神谷明) マクシミリアン・ジーナス(声:大浜靖(途中から速水奨に改名)) 柿崎速雄(声:鈴木勝美) ブルーノ・J・グローバル(声:羽佐間道夫) クローディア・ラサール(声:小原乃梨子) シャミー・ミリオム(声:室井深雪) キム・キャビロフ(声:鶴ひろみ) ヴァネッサ・レイアード(声:佐々木るん) ※町崎健一(声:中原茂):第2部から登場する新米ブリッジオペレーター ※マイストロフ(声:中博史):大佐。グローバルの補佐を務める ※パナップ(声:鶴ひろみ)、※ポッキー(声:佐々木るん)、※メイ(声:米山あつ子):ピンポイントバリア担当 ※早瀬隆司(声:阪脩):未沙の父、提督。統合軍本部付きの軍人 ※ライバー・フォン・フリューリンク(声:鈴置洋孝):元少尉、故人。未沙の思い出の人 民間人※リン・シャオチン(鈴少江)(声:稲葉実):ミンメイの伯父 ※リン・フェイチュン(鈴慧中)(声:鳳芳野):ミンメイの伯母 ※リン・パオチュン(鈴宝雄)(声:藤井つとむ)、※鈴しげよ(声:水倉久美子):ミンメイの両親 ※町会長(声:阪脩) ※よっちゃん(声:小粥よう子(一部、鳳芳野)) ※ジャミス・メリン(声:米山あつ子):マクロスに偶然乗りあわせたハリウッド女優 リン・カイフン(鈴海皇)(声:鈴置洋孝):(TV)ミンメイの従兄弟/(劇場)ミンメイの兄 ※コミリア・マリア・ファリーナ・ジーナス(声:-):ジーナス夫妻の長女 ゼントラーディ人ボドル艦隊★ブリタイ・クリダニク(声:蟹江栄司):第67グリマル級分岐艦隊司令 ★エキセドル・フォルモ(声:大林隆介):記録参謀 ★ボドルザー(声:市川治):ボドル旗艦艦隊司令 ★ミリア・ファリーナ(声:竹田えり):「エースのミリア」 ★ラプラミズ(声:鳳芳野):直営艦隊司令 ★ロリー・ドセル(声:藤井つとむ):マイクローン偵察隊三人組のリーダー格 ★ワレラ・ナンテス(声:鈴木勝美):マイクローン偵察隊三人組の巨漢 ★コンダ・ブロムコ(声:目黒裕一):マイクローン偵察隊三人組の長髪 ※ゼリル(声:目黒裕一):艦隊司令。ダイダロス・アタックを受けて死亡 カムジン一派★カムジン・クラヴシェラ(声:目黒裕一):通称「味方殺しのカムジン」 ※オイグル(声:稲葉実) その他※ダガオ(声:仲木隆司):工場衛星守備艦隊の司令 ~~~~~ 劇場版「愛・覚えていますか」登場人物 ※TV版と名前の違うキャラクターのみ抜粋。 ゼントラーディ軍ブリタイ7018(声:蟹江栄司):第425基幹艦隊所属7018アドクラス艦隊司令 エキセドル4970(声:大林隆介) ゴルグ・ボドルザー(声:市川治):第425基幹艦隊司令 ロリー28356(声:藤井つとむ):ゼントラーディ艦内にて、ミンメイ人形に驚愕するメンバーの1人 ワレラ25258(声:ジェフリー・スミス):同上 コンダ88333(声:ケント・ギルバート):同上 カムジン03350(声:目黒裕一) メルトランディ軍モルク・ラプラミズ(声:鳳芳野):ラプラミズ艦隊の司令 ミリア639(声:竹田えり):「エースのミリア」 <◆使用楽曲> OPテーマ:マクロス / 藤原誠 EDテーマ(1):ランナー / 藤原誠 [1~35話] EDテーマ(2):ランナー / 飯島真理 [最終話] EDテーマ(劇場):天使の絵の具 / 飯島真理 劇中歌・挿入歌シンデレラ / 飯島真理(TV) 私の彼はパイロット / 飯島真理(TV・劇場) 小白竜(シャオ・パイ・ロン) / 飯島真理(TV・劇場) 0-G Love / 飯島真理(TV・劇場) SUNSET BEACH / 飯島真理(劇場) シルバームーン・レッドムーン / 飯島真理(TV・劇場) マイ・ビューティフル・プレイス / 飯島真理(TV) やさしさSAYONARA / 飯島真理(TV) 愛・おぼえていますか / 飯島真理(劇場) <◆シナリオ> イベント時系列表超時空要塞マクロス イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 第1部 第一次星間大戦(※管理人による便宜上の分類)第1話 ブービー・トラップ 第2話 カウント・ダウン 第3話 スペース・フォールド 第4話 リン・ミンメイ 第5話 トランス・フォーメーション 第6話 ダイダロス・アタック 第7話 バイバイ・マルス 第8話 ロンゲスト・バースデー 第9話 ミス・マクロス 第10話 ブラインド・ゲーム 第11話 ファースト・コンタクト 第12話 ビッグ・エスケープ 第13話 ブルー・ウインド 第14話 グローバル・レポート 第15話 チャイナ・タウン 第16話 カンフー・ダンディ 第17話 ファンタズム 第18話 パイン・サラダ 第19話 バースト・ポイント 第20話 パラダイス・ロスト 第21話 ミクロ・コスモス 第22話 ラブ・コンサート 第23話 ドロップ・アウト 第24話 グッバイ・ガール 第25話 バージン・ロード 第26話 メッセンジャー 第27話 愛は流れる 第2部 第一次星間大戦後(※管理人による便宜上の分類)第28話 マイ・アルバム 第29話 ロンリー・ソング 第30話 ビバ・マリア 第31話 サタン・ドール 第32話 ブロークン・ハート 第33話 レイニー・ナイト 第34話 プライベート・タイム 第35話 ロマネスク 第36話 やさしさサヨナラ(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ 表示略 42 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd SC2 2007/11/1 PS2 劇場 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 劇場 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC TV・劇場 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS TV・劇場 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS TV・劇場 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第33話~フォッカーとクローディアの馴れ初め物語(次点)第27話~ミンメイスペシャルメドレー ・最もお気に入りのキャラクター (男)天才マックス(女)早瀬未沙 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/11視聴完了) ◆劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」(2011/1視聴完了) 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 鑑賞備忘録
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超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(Wikipedia) 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますかの特徴一覧 バルキリー マクロス系 SDF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますかのカード一覧 ユニット VF-1S ストライクバルキリー[B] キャラクター 早瀬未沙 一条輝 リン・ミンメイ コマンド ヴァリアブルファイター スクランブル デカルチャー 共存への道 愛・おぼえていますか 0-G Love
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超時空要塞マクロス VO 機種:PC 作曲者:坂本英城、向井美音里 発売元:ボーステック 発売年:2001年 概要 アニメ『超時空要塞マクロス』を原作とした3Dシューティングゲーム。 地球統合軍、ゼントラーディ、メルトランディ、イルミナシオン軍の機体を使用できる。 キャンペーンモードの他に通信対戦モードも搭載されており、最大8人までの同時対戦が可能。 音楽は当時フリーだった坂本英城氏と、ロックバンド「ユニコーン」の元キーボードディストの向井美音里氏が担当。 この2人は翌年発売された『ゾイド2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国』でも音楽を担当している。 EGG MUSICからサントラも発売されているが、『マクロス』の名は使えなかったのか「VO オリジナル・サウンドトラックス」というタイトルに。 おそらくフリー時代の坂本氏の作品で唯一サントラが出ているゲームなので、坂本氏の昔の音楽に興味があるなら購入してみるのも良い。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPENING DEMO オープニングデモ MISSION BRIEFING ミッションブリーフィング STORY DEMO ストーリーデモ SIMULATOR シミュレーター STAGE A ステージBGM A STAGE B ステージBGM B STAGE C ステージBGM C MISSION FAILED ミッション失敗 STAGE D ステージBGM D STAGE E ステージBGM E MISSION COMPLETED ミッション成功 EPILOGUE エピローグ STAFF ROLL スタッフロール サウンドトラック VO オリジナル・サウンドトラックス
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超時空要塞マクロス 1982年放送のTVアニメ。監督は石黒昇。 日曜日の昼2時という時間に放送され、日曜の昼に子供たちが家にこもるきっかけを作った。 それまで数々のSF作品でSF考証や設定を手掛けた「スタジオぬえ」の企画・原作による作品。 企画の中心となったのが後の劇場版監督、河森正治だった。 「宇宙戦艦ヤマト」や「機動戦士ガンダム」のファン世代が作り出した最初期の作品でもあり、 若いスタッフをまとめたのが石黒だった(本人いわく「産婆役」)。 河森の企画「ジェノサイダス」はマニアックなものでスポンサーや制作サイドに不評だったため、 ダミー企画として考え出された「わかりやすい」作品がマクロスだった、そのマクロスに当初のマニアックな設定を組み込んだものが原型となる。 「それまでのアニメのネタやお約束は使わない」がコンセプトでバルキリーのデザインや主人公が英雄的な活躍などしない展開にその コンセプトが顕著に表れている。 ヒロインがアイドル歌手という展開は偶然の産物だったが、その後のロボットアニメではしばらくアイドル歌手が必ず登場するようになるなど、 後発の作品に与えた影響も大きい。